2016年11月24日

終活とは

 

 

終活とは

 

長かった子育てを終え、夫婦の時間が長くなる頃・・・ふと気づけば私、人生の終盤にいるのかも?と感じる方も多くいらっしゃるかと思います。

終活という言葉、耳にしたことありませんか?少しずつですが、世間に浸透しはじめているように思います。

いざという時の備えは色々とあります。病気になり入院に係る費用、介護、天災への備え・・・等ありますが、そこにぜひ終活という備えも項目に入れて下さい。難しくはありません。必ずご自身の役に立つと思います。

 

 

終活で行うべき5つのポイント

 

 

1.自分は治療をどこまで受けたいか

長寿大国日本。寿命も他国と比べ年々伸びています。また、医療の進歩により早期発見・治療を行い、再び日常の生活を送れるようになるのはありがたいことですね。syumatu

自分だけは大丈夫。健康には自信がある。介護も必要ない。そういった声もよく聞きます。病気にならずとも事故に遭う可能性もあります。同じ明日が必ず来るとは限らない。そういう認識を持つということが大切です。

また、大病を患ったときに、延命治療を希望しますか?介護が必要になった時に施設に入る気持ちはありますか?もしくはぎりぎりまで在宅をご希望でしょうか。これは本当に人さまざまです。

残された家族に決断を委ねるのではなく、自分の意志で決めれば家族の負担もへりますね。

 

2.遺産配分はどうするか

遺産なんて、配分するほどないから・・・。なんて考えていても、法律で決まっている以上避けては通れない問題です。今貯蓄がどのくらいあるのか、保険には入っているのか。

isan特に保険などは、一度かけるとなかなか見直すことはありません。整理も兼ねて保険の見直しもすれば今の自分に必要かどうかわかる良い機会になると思います。

骨肉の争い、なんて言葉もありますが無用な争いを避けるためにも簡単に明記すると良いでしょう。

 

 

 

 

3.お墓はどうするのか

終の棲家となるお墓。元々あるお墓に入るのか、新たに霊園を探さなければいけないのか。お墓の形態も近年大分様変わりしてきました。

先祖代々墓・散骨・樹木葬・永代供養など、選択の幅も広がりました。もちろん費用も異なります。senzo

ただ、お墓の費用・管理維持費が高いから等という理由で安易に決めず慎重に事をすすめましょう。

人は手を合わせてお祈りすることで心の平穏、拠り所ができます。いつ行ってもそこ(お墓)にいけば故人に会えるのです。これは大きな意味をなします。

ご先祖様の存在があってこそ今の自分がいることを忘れずにいるために、お墓を建てることをおすすめします。前もってお墓を作る方も増えています。

これを、生前墓といいます。

生前のうちにお墓を建てることで自分の好きなようにカスタマイズができ、今、団塊の世代の方に人気があります。

墓石となる石も様々な種類があり、昔のように角々した形ではなく、流動的なデザインや、機能性に溢れたものが沢山有るので、資料を取り寄せてみるのもいいでしょう。

 

4.自分の生育歴をつくる

生育歴と言っても、難しいことをせず、分かる範囲で良いと思います。備忘録としても役に立ちますし、何しろ自分の亡き後、遺族が書類を書くときに一目瞭然ですね。

何年に生まれ、どこの学校に通い、働き・・・・伴侶を得て・・・・。と書き進めていくと自分の人生を振り返ることができます。

最後に、自分の遺影はどの写真にするのか用意しましょう。家族が選んでくれた一枚、空から見たときに「あちゃ~この写真じゃないのにしてほしかったな・・・。」と後悔したくないですよね。

 

5.エンディングノートを作りましょう!

ここまできたら、後はエンディングノートに書いていくのみです。当社で最低限必要なノートを作成ましたので、ぜひご活用下さい。ファイリングすれば、立派なエンディングノートの完成となります。note

 

 

 

 

 

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