2016年9月21日

お墓のリフォーム

 

お墓のリフォーム

 

お墓のリフォームは、大きく二つに分けられます。

使い勝手を改善するための改善工事、お墓の経年劣化等を補修するための改修工事に分けられます。

 

 


 

使い勝手の改善

 

例えば、お墓参りにみえるご親戚やご友人の方が多いため、花立がもう少し必要だとか、掃除用具を保管するところ、

外に茶碗を置いておくといつも壊れている、ということからしまっておく入れ物が欲しいな、

というように後々不便だと思われることも多々あるかと思います。

改善するにあたって、お使いのお墓と墓地の形状や環境などによって色々なご提案ができるものと思われます。

一度、ご相談を頂ければ幸いです。

 

  


 

補修・修繕工事

 

お墓を建ててから何十年も経つと、石が傾いていたり、石のつなぎ目(目地)が壊れていたりします。

今では、どの石材店でも何年経っても改修することがないよう細心の注意を払って施工しています。

また、20年くらい前から石材の専用ボンドが使用されはじめ、石材店のその施工方法も大きく変わってきました。

それは、宮城県で発災した宮城県沖地震(1978年・昭和53年)にり多くのお墓が倒壊した後となります。

 

それ以降、宮城県は何度も大きな地震に見舞われ、その都度お墓もより頑丈に建て替えられるようになりました。

それでも2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災の時には多くのお墓が

地震や津波により倒壊してしまいました。

 

しかしながら、ここ10年くらいに建てられたお墓は今回の地震でもほとんど影響がありませんでした。

弊社で建てたお墓では、石のズレが3件、花立落下が1件、拝石破損が1件、津波による倒壊は1件でした。

比較的被害は少なかったと思います。

 

ただ、墓地の状況によりその被害は格段に違いました。山や土を削ってできた墓地は比較的軽微な被害、

盛り土された墓地では大きな被害が出ていたようです。

特に石材用の耐震ボンドを使っていなかった墓石はほとんど倒壊していました。

 

次の地震に備えるためにも石の傾きやつなぎ目が壊れているお墓は早急に改修工事をされることをお勧め致します。

 

 

 

     

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